玉ねぎが目にしみなくなる4つの方法!


 みなさん、こんにちは!

日本食堂「和心」の小林です。

前回のブログでも紹介させてもらったように、現在はお弁当販売をしております。

そのお弁当の中身にもよく活用している、玉ねぎ。
セネガルにある主な玉ねぎとしては赤玉ねぎ、新玉(皮が白い)の二つがあります。

赤玉ねぎは色合いもよく、よくサラダとして活用しております。

新玉の方は万能選手、として炒め物や煮物など様々な料理に活用しています。

セネガルの玉ねぎは、味はとても美味しいのですが、ひとつ問題点が。

それは、目にめっちゃしみる!ということです。
特に赤玉ねぎの方はそれはもうヤバいです。毎回、大量の涙を流しながら調理しております笑

 

そこで本日のブログでは、みなさんも気になるであろう?玉ねぎを切る際に目がしみなくなる方法をご紹介したいとおもいます。

なぜ玉ねぎは目に染みるの?

そもそもなぜ玉ねぎは目にしみるのでしょうか。その原因は「硫化アリル」という成分。この成分は玉ねぎの細胞内に含まれていて、包丁で切ることでこの細胞が溢れ出し、蒸発します。そして気体と混じって目、鼻などの鼓膜に付着し、あの痛みとなります。当然、温度が高いと蒸発しやすくなるので、夏は特に目に染みやすくなります。

眼鏡などをかけても隙間からこの成分が侵入してくるため、さほど効果はありません。ただし、水中ゴーグルなどぴったり密着するものならガスの侵入を防ぐので効果があるようです。
また、目だけを覆っても、鼻からの刺激は避けられません。玉ねぎを切っている最中は鼻水もなぜだかたくさん出ますよね。そう!その原因もこの成分が原因なのです!

玉ねぎが目にしみなくなる・鼻水が出なくなる方法とは?

では一体どうしたらいいの?ゴーグルをかけるだけではなく、意外と多くの方法があります。
今回は誰でも気軽に、そして簡単にできる実践方法をご紹介します!

 

1.よく切れる包丁を使う

よく切れない包丁を使用すると、玉ねぎの細胞が押しつぶされる形になり、
硫化アリルがより多く発生してしまいます。ですので、よく切れる包丁を使用することをオススメします。
また、一太刀ごとに包丁を水にさらす、という方法も効果があります。これは、硫化アリルが蒸発する前に水に溶けだすためです。

2.冷蔵庫で玉ねぎを冷やす

前述に記載したとおり、硫化アリルは温度が高いほど蒸発しやすくなるので、その蒸発をできるだけなくすという方法です。ただし注意が必要です!長時間冷やしてしまうと冷蔵庫内の湿気を吸収してしまい、玉ねぎの旨みに不要な芽などが伸びてきてしまう可能性があります。ですので、調理をする1~2時間前に冷蔵庫に入れるようにしましょう!

3.レンジでチン

温度が高ければ高いほど硫化アリルは発生しやすくなるんじゃないの?と疑問に思われる方もいるとは思いますが、硫化アリルが目や鼻に刺激を与えるのは辛味の場合。レンジでチンするとその辛味は甘味へと変化するため、目や鼻への刺激は軽減されます。温める時間の目安としては、30秒~1分ぐらいがベストではないでしょうか。

4.ゴーグル・鼻栓・マスクを活用

目、鼻、口の中で硫化アリルが一番付着しやすい部分は「鼻」です。
なので鼻にティッシュなどの詰め物をするのが効果的です。まあ一番よいのは、ゴーグル、鼻栓、マスクのフル装備をすることですが、それはちょっと・・・っていう感じですよね笑。

 

上記4つの方法は簡単にできる実践法なのでぜひお試しください!

それではまた!

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