コロナ状況下での、スタッフへの給付金支給。経営者としての判断。

 

従業員

こんにちは。小林です

世界中がコロナによるパンデミックとなっている現在(2020年6/25日)。
日本では少し落ち着きを取り戻してはいますが、まだまだ油断を許さぬ状況にあります。

ここセネガルでは、外出制限などが緩和された一方、一日の感染者数が100人前後増え続けています。
しばらくはこの状況と付き合っていく、そして感染対策を万全に取りつつ、次へのアクションを起こしていかなければと思っております。

前置きが長くなってしまいましたが、本日のブログでは和心で働いてくれているスタッフへの給付金について書いていきたいと思います。

 

給付金に対する様々な想い。スタッフの反応は?

僕らのレストランの従業員への給与体系として、”最低保障給”というものはありません。

そもそも、セネガルにあるのかもどうか不明です。
もしご存じの方がいましたら、教えてください!笑

給付金支給、という行為自体が僕にとって初体験で、しかももらう側ではなく”支給する側”、かなり判断には迷いました。

 

スタッフそれぞれの生活。家賃を払えないスタッフも?

集合写真

和心で働いてくれているセネガル人、ギニア人の従業員の数は10人。
もちろんですが、スタッフには各々、生活があります。

年齢も様々。学生の子もいれば、僕より年上の従業員もいます。

その中には、結婚もしていて子供もいる、でも旦那さんが働いていない!といった状況にあるスタッフもいます。

このスタッフは、旦那さんが働いていない分、自分で稼いだお金を家賃であったり、食費、子供の教育費などに充てなくてはなりません。

コロナの影響により、和心は店舗の営業(デリバリーを除く)を三月の末から停止しています。
デリバリーサービスだけだと、日本人で回せてしまうのと、感染防止などの観点から、セネガル人スタッフには待機してもらっています。

待機、すなわち無給です。
さきほど説明したとおり、お給料で全てを賄っているスタッフにとっては一大事。
そして、考えに考え抜いた結果、給付金を配布するという決断に至りました。

給付金を受け取ったスタッフの反応は?

給付金配布を決めた理由としては色々とあるのですが、日頃のスタッフへの感謝の意味合いも強くあります。

キザなセリフですが、僕はスタッフは”家族”同様と考えています。

そして、気になる給付金を受け取ったスタッフの反応は?

想像以上に喜んでくれました!
涙を流すまではいかないものの目を潤ませて”本当にありがとう!”と言ってくれたスタッフもいました。
一人を除いては!笑

そのスタッフの台詞は“こんなもんか。ありがとう”でした

セネガル(海外)っぽい!逆に気持ちよかったです!笑

その台詞には、嫌味っぽさもなく、なんか全然言われてイヤな気はしなかったです。笑

この状況下がチームワークを強くしてくれました!

確かにコロナの経営に対しての不の影響は多く受けました。

でも、プラスの面になったこともあるんです。
それは、チームワーク、絆を再認識、強めることが出来たこと。
そして、新たなチャレンジを始めるキッカケになったこと!

無理やりプラスに捉えているだけかもしれませんが、僕は本当にそう思っています!

その新たなチャレンジについては、また記事にしていきたいと思います!

それではまた!

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